ミュンヘン弦楽四重奏団(ビルギット・コーラー、シュテファン・フーバー、マティアス・シェッスル、ヤン・ミシュリヒ)は、ドイツとオーストリアの偉大な交響楽団から生まれた弦楽四重奏団の伝統を継承し、ウィーン・クラングボーゲン音楽祭をはじめヨーロッパの数多くの音楽祭に定期的に出演、またレジデンツ宮殿、ウィーン学友協会でのコンサートにもたびたび出演している。かれらと共演したソリストには、マルティン・ガブリエル(ウィーン・フィル)、カールハインツ・シュテフェンス(ベルリン・フィル)らがいる。
ミュンヘン四重奏団がとりわけ情熱を傾けるのは、ウィーン古典派とドイツロマン派の作品、そしてヨーゼフ・ランナーやヨハン・シュトラウス(父と息子)の編曲作品の数々である。